息子が1歳の冬のことです。
何度も「読んで」と持ってきた絵本があります。
五味太郎さんの、クリスマスのしかけ絵本です。
クリスマスの時期になると、毎年読みたくなる一冊。
今でも本棚から出してきます。
窓から見える「ちらっ」が楽しい
サンタさんは、窓からちらっと見える姿で考えます。
- 「ここはねこさんのおうちかな?」
- 「これはしまうまかな?」
そう想像しながら、プレゼントを届けていきます。
でも実は、サンタさん、けっこう勘違いしているんです。
ページをめくるたびに、息子はびっくりです。
「あれー!?」
この「あれー!?」が、とにかく楽しいんです。
1歳でも「めくる」だけで大盛り上がり
1歳は、まだお話を全部わかっていなくても大丈夫。
こんなことだけで、大喜びする時期ですよね。
- めくる
- のぞく
- 「いた!」を楽しむ
この絵本には、まさにその楽しさが詰まっていました。
窓の穴から見える絵が、気になるみたいで。
息子はずっと指を入れていました。
しかけ絵本は、破れやすいものもあります。
これはシンプルなしかけなので、小さい子でも楽しみやすいと感じました。
親も一緒に笑えるのがいい
子ども向けなのに、読んでいる大人も笑っちゃいます。
「いや、そこ見間違える!?」みたいな感じです。
それでも最後は、なんだかみんな幸せそう。
読後感が、すごくやさしいんです。
長く楽しめる絵本だなぁと思います。
こんな人におすすめ
とくにおすすめなのは、こんな人です。
- 1〜3歳くらいの子がいる
- クリスマス絵本を探している
- しかけ絵本が好き
- 親子で一緒に笑いたい
文字量も多すぎません。
小さい子でも、最後まで楽しみやすいです。
1983年から長く愛されている定番の一冊。
それも納得の楽しさでした。
まとめ:親子で笑えるクリスマス絵本
- サンタさんの勘違いが楽しい
- 小さい子でも夢中になれる
- クリスマス気分が盛り上がる
1歳の息子が、窓の穴に指を入れて夢中になった絵本です。
毎年クリスマスに読みたくなる一冊ですよ。
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最終更新:2026年10月16日

