子どもに、絵本をたくさん読んであげたい。
でも、全部買うとお金がかかります。
買ったのに気に入らなかったら、ちょっとショックです。
そこでわが家が頼りにしているのが、
地域の図書館です。
3歳の息子は、いまや大の絵本好き。
毎日30回くらい「読んで!」と持ってきます。
図書館に通ってわかったよさと、
借りた本を破ってしまったときの話をまとめます。
メリット1:何冊読んでも無料
一番の魅力は、やっぱりこれです。
毎日30回も読むと、何冊あっても足りません。
図書館なら、何冊借りてもお金はかかりません。
- 子どもの「これ読みたい!」を気軽に叶えられる
- 親も「これよさそう」と直感で選べる
読んでくれなくても、「じゃあ次!」と割り切れます。
この気楽さが、とても大きいです。
お財布にやさしいポイント
- 名作から新しい絵本まで、気軽に試せる
- 好みに合わなくても、返すだけ
- 浮いたお金で、本当に好きな1冊を買える
メリット2:子どもの意外なブームが見つかる
本を買うときは、つい定番を選びがちです。
ハズレが少なそうな本ばかりになります。
でも図書館には、本当にいろいろな本があります。
子どもが、親の想像しない本を持ってくるんです。
乗り物と動物の絵本ばかりだった息子。
ある日、図書館で「お野菜」の絵本を持ってきました。
借りて帰ると、これが大ヒット。
スーパーに行くたびに大喜びです。
「絵本のトマトさんだ!」
思いがけず、食べ物に興味を持つきっかけにもなりました。
メリット3:家に本が増えすぎない
絵本は、年齢に合わせてどんどん増えます。
置き場所に困る家も多いと思います。
図書館なら、家のスペースを取りません。
- 返却期限があるので、家に本があふれない
- 家の棚には、何度も読む「殿堂入り」だけ置ける
本が定期的に入れ替わるので、
子どもにとってもいつも新鮮です。
借りた絵本を破ってしまったら?
小さい子だと、破らないか心配になりますよね。
わが家は、ページをめくりたい気持ちを止めません。
なので正直、何回か破れてしまったことがあります。
でも、こわがりすぎなくて大丈夫でした。
破れてしまったときは
- 家のセロハンテープで直さない
- そのまま図書館に持って行く
- 返すときに、窓口で正直に伝える
近くの図書館の案内でも、
自分で直さず窓口へ、とされていました。
セロハンテープは、あとで紙を傷めることがあるそうです。
大きな破損などの扱いは、図書館によってちがいます。
気になる場合は、利用する図書館で確認してください。
はじめは、破れにくい厚紙の絵本を中心に借りるのもおすすめです。
子連れ図書館をラクにするコツ
これから行ってみるなら、こんな準備がおすすめです。
- おはなし会など、幼児向けイベントの日を狙う
- 靴を脱いで読めるキッズスペースがあるか調べる
- 丈夫で大きめのエコバッグを持って行く
- ネット予約で、読みたい本を取り置きしておく
静かにさせなきゃ、と身構えすぎなくて大丈夫。
まずは児童書コーナーをのぞく感覚で出かけてみてください。
まとめ:図書館を味方に、気楽な絵本ライフを
- 何冊読んでも無料で、子どもの好奇心を伸ばせる
- ふだん選ばない本から、意外なブームが生まれる
- 返却があるので、家に本が増えすぎない
- 破れてしまったら、自分で直さず窓口へ
お金や置き場所を理由に、絵本をあきらめるのはもったいない。
今度の週末は、エコバッグを持って
親子で新しい絵本を探しに出かけてみませんか。
最終更新:2026年10月16日

