わが家の息子は、2歳のころから電車や働く車が大好きです。
3歳のいま、特にハマっているのが鈴木まもるさんの絵本。
本当に毎日のように読んでいます。
同じページを何回も見たり。
車の名前を覚えたり。
寝る前になると、自分で持ってきます。
「これ読んで!」
この記事では、わが家で何度も読んだ4冊を紹介します。
2〜4歳くらいの乗り物好きな子にぴったりです。
乗り物+冒険のストーリーがいい
鈴木まもるさんの絵本は、図鑑のように車が並ぶだけではありません。
「どうやって線路を作る?」
「どうやって助けに行く?」
そんなストーリーがあるので、子どもが夢中になります。
特に良かったのは、この3つです。
- 乗り物の名前を自然に覚えられる
- 細かい絵が多く、何回読んでも飽きにくい
- みんなで協力するお話が多い
息子は、読むたびに新しい発見をしていました。
「あ、ショベルカー!」「ここにも電車いる!」
ただ眺めるだけの絵本より、読み聞かせもしやすかったです。
1冊目:電車好きの定番「せんろはつづく」
せんろはつづく竹下文子 文/鈴木まもる 絵(金の星社)
- 2〜4歳
- 電車
- 線路づくり
みんなで線路をつないでいくお話です。
山や川を、どうやって越えていくのかが見どころです。
この絵本の面白さは、完成した電車ではないところ。
線路を作っていく工程が描かれています。
山があったらどうする?
川があったら?
そんな問題を、みんなで協力して解決していきます。
息子も「これなに?」と聞きながら、少しずつ名前を覚えていきました。
絵もかなり細かくて、背景にも小さな人や車がいます。
だから、毎回ちがう発見があるんです。
「ここにネコいた!」「この車、前のページにもいた!」
親としては「またこの本?」と思いつつ。
長く読めるので、コスパはかなり良いと思いました。
2冊目:冒険感アップの「せんろはつづく どこまでつづく」
せんろはつづく どこまでつづく鈴木まもる 文・絵(金の星社)
- 2〜4歳
- 電車
- 冒険
線路がどんどん続いていくワクワク感がある一冊。
「せんろはつづく」が好きな子におすすめです。
トンネル、橋、山道。
ページをめくるたびに景色が変わるので、飽きません。
寝る前に読むと、止まらなくなることもありました。
「次のページ!」
この絵本を読むようになってから、外で電車を見る反応も変わりました。
「線路だ!」「工事してる!」
絵本と日常が、つながったんです。
実際の景色にも興味が広がるのが、すごいところだと思います。
3冊目:働く船好きに「すすめ!うみのきゅうじょたい」
電車だけでなく、働く船が好きな子にもおすすめです。
すすめ! うみの きゅうじょたい竹下文子 文/鈴木まもる 絵(金の星社)
- 2〜4歳
- 救助
- 働く船
海で困っている人を助けに行くお話です。
「すすめ!きゅうじょたい」シリーズの一冊です。
救助船、ヘリコプター、特殊車両。
普段あまり見ない乗り物が、たくさん出てきます。
「普通の働く車は読み尽くした」という子にも新鮮です。
息子も、救助のシーンは食い入るように見ていました。
サイレン、スピード感、チームワーク。
かっこいい要素が全部入っています。
しかも、怖すぎません。
2〜3歳でも安心して読める内容でした。
4冊目:冬に盛り上がる「すすめ!ゆきのきゅうじょたい」
冬のシーズンに特におすすめなのが、この一冊です。
すすめ! ゆきの きゅうじょたい竹下文子 文/鈴木まもる 絵(金の星社)
- 2〜4歳
- 救助
- 冬・雪
雪の中で活躍する乗り物たちのお話です。
寒い季節に読むと、ぐっと盛り上がります。
除雪車や雪上車など、普段見かけない乗り物が登場します。
だから、子どもの反応がかなり良いです。
「これなに?」「どうやって動くの?」
そんな会話が、自然に増えました。
雪の景色や、冬の空気感。
毎年冬になると、また読みたくなる絵本です。
クリスマスプレゼントにもおすすめですよ。
乗り物絵本で、言葉と興味が広がった
乗り物絵本は「好きなものを見るだけ」と思われがちです。
でも実際は、かなり学びがありました。
- 車の名前をたくさん覚えた
- 「工事してるね」と外の景色に興味を持った
- 電車を見るのがもっと好きになった
- 読み聞かせの時間が楽しみになった
好きな絵本だと、子どもも自然と集中します。
「読もう」と言わなくても、自分から持ってくるんです。
忙しい毎日でも、親子でゆっくり過ごせる時間になりました。
こんな子におすすめ
- 電車や働く車が大好き
- 同じ絵本を何回も読むタイプ
- 図鑑よりストーリー絵本が好き
- 2〜4歳くらい
- 寝る前の読み聞かせ本を探している
逆に、静かな物語が好きな子には少しにぎやかかもしれません。
でも、乗り物好きな子にはかなり刺さると思います。
まとめ:乗り物好きなら一度は読んでほしい
- 乗り物好きの子が夢中になる
- 同じページを何回も楽しめる
- 車や電車の名前を自然に覚えられる
- 親子の読み聞かせ時間が楽しくなる
買っても全然読まない絵本って、ありますよね。
でも好きなテーマにハマると、子どもは本当に何度も読みます。
わが家でも、寝る前の定番になりました。
まずは「せんろはつづく」から、ぜひどうぞ。
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最終更新:2026年10月16日

