息子が2歳のころ、毎日のように読んでいた絵本があります。
ザ・キャビンカンパニーの2冊です。
最初は本気で「外国の絵本かな?」と思いました。
色づかいが大胆で、絵の迫力もすごい。
日本の「かわいい絵本」とは、ちょっと違う空気でした。
でも調べてみたら、日本の作家さんでびっくり。
大分県を拠点にする二人組の絵本作家・美術家ユニットだそうです。
『けちゃっぷれっしゃ』は勢いがすごい
とにかくインパクトが強い絵本です。
タイトルの時点で、もう楽しい。
ページを開くと、一気に飛び込んできます。
- ケチャップ
- れっしゃ
- ド迫力の絵
始まりは、こんなリズミカルな文章です。
「けちゃ けちゃ けちゃ けちゃとやってきたのは、ケチャップれっしゃ」
うちの息子も、毎回大興奮でした。
「けちゃっぷれっしゃきたー!」
『しんごうきピコリ』も不思議で楽しい
もう一冊、息子が大好きだったのがこの本です。
これも本当に不思議な絵本でした。
信号機がテーマですが、交通ルールを教えるだけではありません。
公式紹介によると、信号が突然「水色」になったり。
車たちが、思いがけない行動をしたり。
かなり自由で楽しい世界観です。
「ピコリ!」という音やテンポがクセになります。
息子も「次どうなるの?」という感じで、夢中で見ていました。
2歳は「意味」より「音」と「勢い」
この2冊を何度も読んで、感じたことがあります。
2歳くらいの子は、ストーリーの理解より音やリズムを楽しむ部分が大きいんだな、と。
- 繰り返し
- 言葉の響き
- テンポ
- 色のインパクト
そういう「感覚的な楽しさ」が詰まっています。
だから何回読んでも飽きないんですね。
親としては「また読むの!?」と思いながら。
楽しそうな顔を見ると、何度でも読んでしまいます。
「海外っぽい」と感じた理由
私が「海外の絵本かな?」と思った理由は、この4つです。
- 絵がアートっぽい
- 色彩が大胆
- 発想が自由
- 少しシュール
でも、日本の作家さんならではの言葉のリズムや遊び心もちゃんとある。
そこが、ザ・キャビンカンパニーの魅力だと思います。
こんな子におすすめ
- 2〜3歳くらい
- 色がはっきりした絵本が好き
- リズムのある言葉に反応する
- 電車や信号機が好き
- 普通とはちょっと違う絵本を読みたい
プレゼントにしても、かなり印象に残ると思います。
まとめ:アートみたいな絵とリズムの2冊
- アートみたいな、大胆な絵
- 子どもがハマる、言葉のリズム
- 不思議で楽しい世界観
2歳の息子が、毎日のように読んでいた2冊です。
ちょっと変わった絵本を探している方に、ぜひ。
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最終更新:2026年10月16日

