わが家の息子は、乗り物が大好きです。
そんな息子がどハマりしたのが、間瀬なおかたさんのしかけ絵本です。
この記事では、息子がとくに大好きな2冊を、パパ目線でレビューします。
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう間瀬なおかた(ひさかたチャイルド)
- 2歳〜
- 電車
- しかけ絵本
表から読んでも、裏から読んでも楽しめる電車の絵本です。
トンネルのページには、本当に穴が空いています。
こんな子に:電車が好きな子、さわって読みたい子
Amazonで見るおとどけものでーす!間瀬なおかた(ひさかたチャイルド)
- 2歳〜
- はたらくくるま
- しかけ絵本
宅配車「ちょうちょうびん」が、海辺の町から雪の山道へ。
型抜きのしかけで、山を越える感覚が味わえます。
こんな子に:トラックやはたらくくるまが好きな子
Amazonで見る間瀬なおかたさんのしかけ絵本とは
間瀬なおかたさんは、愛知県生まれの絵本作家です。
乗り物のしかけ絵本で知られています。
特徴は、ページそのものがしかけになっていること。
トンネルの形に穴が空いていたり、型抜きになっていたり。
ただ「見る」だけではありません。
指でさわって「体感する」絵本なんです。
「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」の魅力
いちばんの特徴は、表からも裏からも読めることです。
表から読むと「でんしゃでいこう」。
山の村を出発して、トンネルをくぐり、海辺の町へ向かいます。
本を逆さにして裏から開くと「でんしゃでかえろう」。
今度は海から山へ帰っていきます。
1冊で、行きと帰りの2つのお話が楽しめます。
トンネルのページには、トンネルの形の穴。
子どもは穴に指を入れて、電車になりきります。
- トンネルの穴に指をくぐらせられる
- めくるたびに景色が変わる
- 表からも裏からも読める
「おとどけものでーす!」の魅力
こちらは、はたらくくるま好きの子にぴったりの1冊です。
主人公は、宅配車の「ちょうちょうびん」。
菜の花の咲く海辺の町を出発します。
トンネルをくぐり、雪の積もる山道をぐんぐん登っていきます。
「ちゃんと届けられるかな?」とハラハラします。
しかけは「でんしゃでいこう」の進化版のような感じです。
山を越える場面は、型抜きのページをめくると景色が変わります。
まるで自分が山を越えたような感覚に。
大人でも思わず「おお!」となります。
全国学校図書館協議会と日本子どもの本研究会の選定図書にもなっています。
息子に読んでみた反応
初めて読んだとき、反応は一瞬でした。
トンネルのページを開くなり、目を輝かせて指を突っ込みました。
「あなの中!」
それからは、毎晩のようにリクエストが来ます。
「もう一回!もう一回!でんしゃのほん読んで!」
「おとどけものでーす!」の山のページは、何度めくっても「わあ!」と声を上げています。
子どもにとって、しかけ絵本はただの読み物ではないんですね。
自分が参加できる体験型のおもちゃなんだと思います。
こんな子におすすめ
とくにおすすめなのは、こんな2〜4歳くらいの子です。
- 電車や宅配トラックなど、乗り物全般が好き
- さわりながら読むしかけ絵本が好き
- 同じ絵本を何回も読むタイプ
- ちょっと特別な絵本を贈りたい
逆に、文章は少なめで、絵としかけが中心です。
長いストーリーを楽しみたい子には、物足りないかもしれません。
まとめ:乗り物×しかけは最強の組み合わせ
- でんしゃでいこう:表裏から読める、トンネルのしかけが最高
- おとどけものでーす!:宅配車が主役、山越えの型抜きが圧巻
- どちらも何十回でもくり返し楽しめる
乗り物好きの子へのプレゼントにも、ぴったりです。
きっと目を輝かせて喜んでくれますよ。
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最終更新:2026年10月16日

