「推し活」って、楽しいだけのものでしょうか?
今年の本屋大賞を受賞した、朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』。
ぼくはこの本を、Audibleで聴きました。
正直に言うと、ちょっと怖くなりました。
でも、それ以上におもしろかったです。
この記事では、ネタバレなしで感想をまとめます。
📖 この記事でわかること
- どんな話?(ネタバレなし)
- 聴いて感じた3つのポイント
- Audibleで聴くときのコツ
読者
「そもそも、どんな話?」
どんな話?ネタバレなしで紹介

テーマは「推し活」です。
物語は、立場の違う3人の視点で進みます。
- アイドルグループの運営に関わることになった男性
- 心の疲れを抱えた、内向的な大学生
- ファンとして推しを応援してきた女性
推しを「仕掛ける側」と「のめり込む側」。
その両方から描かれているのが、この本の特徴です。
作品の基本情報
- 著者:朝井リョウ
- 受賞:2026年本屋大賞
- 単行本:日本経済新聞出版、400ページ超
- Audible朗読:岩崎了さん・大森ゆきさん
- Audible再生時間:約16時間
- 聴き放題:対象(2026年10月時点)
うれしいことに、聴き放題の対象です。
追加料金なしで、本屋大賞の受賞作が聴けますよ。
📌 こんな物語です
- テーマは「推し活」
- 3人の視点で進む群像劇
- 仕掛ける側と、のめり込む側の両方を描く
読者
「実際、おもしろかった?」
聴いて感じた3つのポイント
① 推し活の「闇」が怖い
推し活は、楽しくて前向きなもの。
ぼくもそう思っていました。
でもこの本では、その裏側にある怖さが描かれます。
推し活の楽しさの裏に、こんな一面があるのか。
聴きながら、怖さを感じました。
② 人が夢中になる「しくみ」がわかる
いちばん印象に残ったのはここです。
人はなぜ、何かに夢中になるのか。
そのメカニズムが、物語の中で見えてきます。
推し活をしている人もしていない人も、ハッとすると思います。
③ 話のまとまり方が見事
3人の物語は、最初はバラバラに進みます。
それが最後に、きれいにまとまっていく。
このまとまり方が本当に秀逸でした。
📌 聴いて感じた3つのポイント
- 推し活の闇と怖さがリアル
- 人が夢中になるしくみがわかる
- 3人の話のまとまり方が見事
読者
「分厚い本だけど、耳で聴ける?」
Audibleで聴くのがおすすめな理由

単行本は400ページを超える、分厚い本です。
でも、Audibleなら通勤中に聴けます。
ぼくは片道1時間の通勤で、2倍速で聴きました。
約16時間でも、2倍速なら約8時間
再生時間は約16時間です。
2倍速なら約8時間。
往復2時間の通勤なら、4日ほどで聴ける計算です。
続きが気になって、通勤があっという間でした。
物語だから、耳でも追いやすい
小説はストーリーがあるので、耳だけでも内容を追いやすいです。
朗読は、岩崎了さんと大森ゆきさんの2人が担当しています。
📌 Audibleで聴くメリット
- 聴き放題で、追加料金なし
- 分厚い本も通勤中に聴ける
- 2倍速なら約8時間
- 小説なので耳でも追いやすい
🎧 Audibleで『イン・ザ・メガチャーチ』を聴く
こんな人におすすめ
✅ この本が刺さる人
- 推し活をしている人、していた人
- 本屋大賞の作品が気になる人
- 人の心の動きに興味がある人
- 伏線がまとまる物語が好きな人
明るくスカッとする話を読みたい人には、少し重く感じるかもしれません。
まとめ:推し活の見え方が変わる1冊
『イン・ザ・メガチャーチ』は、推し活の裏側を描いた物語です。
怖さもあるけれど、それ以上に考えさせられました。
📌 この記事のまとめ
- 2026年本屋大賞の受賞作で、Audibleの聴き放題対象
- 推し活の闇と、人が夢中になるしくみが描かれる
- 3人の話のまとまり方が見事
- Audibleの2倍速なら通勤4日ほどで聴ける
分厚い本で迷っている人は、ぜひ耳で読んでみてください。
聴き放題なので、無料体験の期間中でも聴けますよ。
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