雨の日や、おうち時間が長い日。
エネルギーの有り余る3歳の息子と、何をして過ごすか。
いつも頭を抱えていました。
テレビばかり見せるのも、少し罪悪感がある。
そんなときに出会ったのが、このシリーズです。
わが家では、おうち遊びの救世主になりました。
3か月間、ほぼ毎日読んでいます。
「パンダたいそう」はどんな絵本?
いりやまさとしさんの、講談社の幼児向け絵本です。
ふわふわの子パンダたちが、たくさん出てきます。
パンダたちが「たいそう はじめるよ!」と呼びかけてスタート。
身近なものに「なりきって」体を動かします。
読むだけで、子どもが自然と真似っこを始めます。
ハードカバーでしっかりしているのも安心です。
わが家で読んでいるのは、この3冊です。
パンダ おかおたいそういりやまさとし(講談社)
- 1〜4歳
- 体操
- 座ってできる
お顔をいっしょうけんめい動かす体操です。
座ったままできるので、寝る前にも読めます。
こんな子に:狭い部屋や寝る前に遊びたい子
Amazonで見るパンダ なりきりたいそういりやまさとし(講談社)
- 1〜4歳
- 体操
- 体を動かす
いろいろなものになりきって、全身で動きます。
親もいっしょにやると、けっこう疲れます。
こんな子に:とにかく動くのが大好きな子
Amazonで見る3歳の息子は「おかおたいそう」にどハマり
シリーズの中で、いま一番のお気に入りがこれです。
座ったまま楽しめるのが、大きなポイントです。
息子は、パンダの表情を必死にマネしています。
変な顔をしながら、こちらに見せてくれます。
「見て!」
「いっしょに ぷー ってしよ!」
親バカながら、その姿が本当にかわいいです。
最後は、とびきりの笑顔で終わる構成です。
読み終わると、親子でニコニコになれます。
興奮しすぎず、ほどよくスキンシップも取れる。
なので、寝る前の毎晩のルーティンになっています。
唯一のデメリットは「もう一回!」
楽しすぎて、なかなか終わってくれないことです。
「もう一回!もう一回やって!」
一度読み始めると、3回、4回と連続でリクエストされます。
とくに「なりきりたいそう」は、親もかなり体力を使います。
疲れている日は、先に約束しておくのがおすすめです。
「今日はお顔の体操を1回だけね」という感じです。
それでも、メリットのほうがずっと大きいです。
- 道具の準備がいらない(絵本を開くだけ)
- テレビに頼らない時間が作れる
- 親子のスキンシップが自然に増える
- 子どもの「できた!」が育つ
疲れている日でも、座っていっしょに変な顔をするだけ。
それだけで、お互いにふっと肩の力が抜けます。
こんな子におすすめ
とくにおすすめなのは、真似っこが楽しくなってきた1〜4歳くらいの子です。
- 雨の日のおうち遊びに困っている
- パンダやかわいい動物が好き
- 動画を見る時間を少し減らしたい
- 親子でたくさん笑いたい
選び方は、子どもの遊び方に合わせるのがいいと思います。
- しっかり動きたいなら「なりきりたいそう」
- 寝る前や狭い場所なら「おかおたいそう」
まとめ:おうち時間が笑顔の時間に
- 読むだけで、子どもが自然と体を動かす
- 「おかおたいそう」は座ってできて寝る前にも◎
- 唯一の悩みは、エンドレスの「もう一回」
「今日はおうちで何して過ごそう」と気が重い日。
そんな日こそ、この絵本を開いてみてください。
わが家では、3か月たっても毎晩の定番です。
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最終更新:2026年10月16日

