野菜好きな子どもに!「おやさい生活えほん」シリーズ

3歳の男の子が絵本を楽しんでいるシーン 子育て
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うちの子、なぜかお野菜が大好き。

ブロッコリーもにんじんも、「やさい!やさい!」と喜んで食べてくれるから、ママとしてはうれしい反面、「どうしてこんなに野菜好きなんだろう?」とちょっと不思議に思っていました。

そんなある日、図書館でたまたま手に取った1冊の絵本。それが、わたなべあやさんの「おやさい生活えほん」シリーズとの出会いでした。

最初は「野菜が好きだから喜ぶかな?」くらいの軽い気持ちで読み聞かせたのですが、息子の反応がすごかった!ページをめくるたびに大笑いして、読み終わったら「もう一回!」の連続。それからというもの、毎晩の読み聞かせタイムに欠かせない絵本になりました。

この記事では、そんな「おやさい生活えほん」シリーズの魅力を、食べ物好きっ子を持つママ目線でたっぷりご紹介します。

📖 この記事でわかること

  • 「おやさい生活えほん」シリーズがどんな絵本か
  • 特におすすめの作品と、それぞれのテーマ
  • 読み聞かせでどんな効果があったか(実体験)
  • 食べ物好きな子どもにぴったりな理由

わたなべあやさんってどんな作家?

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読者

「わたなべあやさんって、どんな方なの?」

わたなべあやさんは、1978年生まれ・埼玉県出身の絵本作家さんです。

食べ物と子育てをテーマにした、ユーモアあふれる絵本を描かれています。大人も思わず笑ってしまうような、クスっとくる表現が得意な作家さん。「おやさい生活えほん」シリーズは、なんと韓国・ベトナム・中国でも翻訳出版されるほど、世界中の子どもたちに愛されています。

出版社はひかりのくに。長年こどもたちに愛される絵本を出してきた老舗の出版社です。

📌 わたなべあやさんのプロフィール

  • 1978年生まれ、埼玉県出身の絵本作家
  • 食べ物と子育てをテーマにしたユーモアあふれる作風
  • 「おやさい生活えほん」シリーズは韓国・ベトナム・中国でも翻訳出版

「おやさい生活えほん」シリーズって何?

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読者

「野菜が主人公の絵本ってどんな内容なの?食育の絵本?」

一言で言うと、野菜のキャラクターたちが生活の大切なことを楽しく教えてくれる絵本シリーズです。

「ごめんなさい」「かたづけ」「おやすみ」「ありがとう」…子育て中のママなら、毎日子どもに伝えたいことばかりですよね。でも、口で言うだけじゃなかなか伝わらない。

そこでこの絵本の出番です。

にんじんやトマト、ブロッコリーといったおなじみの野菜たちが、個性豊かなキャラクターとして登場。日常生活のシーンを、笑いあり、ドキドキあり、ほっこりありで描いていきます。お説教っぽさがゼロ。それが、子どもたちに素直に届く理由なんだと思います。

シリーズは全12冊。テーマもバラエティ豊かで、子どもの成長に合わせていろんな巻を楽しめます。

📌 「おやさい生活えほん」シリーズの特徴

  • 野菜キャラクターが生活の大切なことを教えてくれる
  • お説教ゼロ!笑いながら自然に学べる
  • 全12冊のシリーズで、幅広い生活テーマをカバー
  • 2〜5歳ごろにぴったりの内容

特におすすめの5冊を紹介

全12冊どれもおすすめなのですが、特に我が家で大ヒットした作品をご紹介します。

『ごめんやさい』——「ごめんなさい」が言えるようになった!

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息子

「ごめんやさーい!」(読んだあとすぐに真似してくれた)

「ごめんなさい」が言えない。

小さい子どもあるあるですよね。うちの息子もそうでした。悪いとはわかっているのに、どうしても口から出てこない。そんなとき助けてくれたのがこの絵本です。

なかよし同士が間違いをしてしまい、相手の子が泣いてしまう。「どうしよう…」と悩みながら、最後は勇気を出して「ごめんやさい!」と言えるシーン。子どもが感情移入しやすいシンプルなストーリーです。

読み終わったあと、息子が友だちに謝れたときは、ジーンとしました。絵本の力って、すごいですよね。

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「なかよしが泣いてしまったシーンで、息子が静かになって聞いていた。読み終わったあとに『ごめんなさい、ちゃんと言えるよ』と言ってくれた」(Amazonカスタマーレビューより)


『かたづけやさーい』——かたづけが楽しみに変わった!

🙋
読者

「お片づけ、なかなかしてくれなくて困ってます…」

これ、子育てあるあるですよね!ほんとに。

「かたづけやさーい!」というかけ声とともに、野菜たちが元気よくお片づけをしていく絵本です。お部屋が散らかっていく様子も、きれいになっていく様子も、見ていて楽しい!

この絵本を読んでから、おもちゃを片付けるときに「かたづけやさーい!」と言うようになりました。完璧に毎回片付けるわけじゃないけど(笑)、以前よりずっとスムーズになったのは確かです。

ASIN:4564010883 / 価格:1,045円前後

「片付け好きに…とはいかなかったけど、ときどきは『かたづけやさーい』が効いたり…」(Amazonカスタマーレビューより)

📌 『ごめんやさい』『かたづけやさーい』の共通点

  • 難しいテーマを「野菜」を通してユーモラスに表現
  • 繰り返しのリズムで子どもが自然に覚えてしまう
  • 読み聞かせのあと、実生活で使える「合言葉」になる

『ありがとまと』——ヒーロー登場で子どもが大興奮!

👦
息子

「トマトマン、かっこいい!ぼくも『ありがとまと』言う!」

「感謝の気持ちを教えたい」と思っているママに、一番おすすめしたい1冊かもしれません。

おたすけヒーロー・トマトマンが困っている野菜たちを次々と助けていきます。助けられた野菜たちが「ありがとまと!」と感謝するたびに、トマトマンもますます張り切る。そのサイクルが気持ちよくて、子どもも大人も一緒にウキウキできます。

ASIN:4564010875 / 価格:1,045円前後


『おやすみやさい』——寝かしつけの最強の味方

就寝前の読み聞かせにぴったりな1冊です。かわいいお野菜たちが気持ちよさそうにお布団に入って「おやすみやさーい!」。なかなか寝ない子も、野菜キャラクターたちと一緒に眠くなってくれるような、不思議な魔法がある絵本。

価格:1,045円前後


『すっぽんぽーん』——着替えが楽しくなる!

「服、脱いで〜!」「イヤ!」のやり取り、毎日してませんか?「すっぽんぽーん!」のかけ声とともに、野菜たちがどんどん服を脱いでいく絵本です。子どもも一緒に言いながら脱ぎたくなる、そんな楽しい1冊。

価格:1,045円前後

📌 おすすめ5冊まとめ——生活シーン別の選び方

  • 「ごめんなさい」を教えたい → 『ごめんやさい』
  • お片づけを習慣にしたい → 『かたづけやさーい』
  • 感謝の気持ちを育てたい → 『ありがとまと』
  • 寝かしつけに困っている → 『おやすみやさい』
  • 着替えをスムーズにしたい → 『すっぽんぽーん』

食べ物好きな子どもにぴったりな理由

🙋
読者

「野菜好きな子は特に楽しめるってこと?」

はい、そうなんです!理由があります。

まず、キャラクターに親近感を持ちやすいという点。食べ物が好きな子どもって、野菜の名前もよく知っています。「にんじんだ!」「トマトだ!」と自分で声に出しながら読み進められるので、絵本への入り込み方が全然違う。

次に、「食べもの=友だち」という感覚が生まれやすいという点。好きな野菜が絵本の中で活躍するのを見ることで、「野菜ってかわいい!好き!」という気持ちがより強まります。これが食育にもつながっているように感じます。

さらに、食事中の話題のきっかけにもなります。「今日のにんじんさんは、ごめんやさいのにんじんと同じ色だね」なんて会話が生まれると、食卓がにぎやかになりますよ。

📌 食べ物好きな子どもに特に効果的な理由

  • 「知ってる野菜だ!」と親近感で絵本に入り込みやすい
  • 「野菜=友だち」の感覚が育ち、さらに食べ物が好きになる
  • 食卓での会話のきっかけになって、食事がもっと楽しくなる

読んでみてわかった、ちょっとしたコツ

せっかくいい絵本を読み聞かせするなら、より楽しめるコツをお伝えします。

かけ声は一緒に言う!

「ごめんやさい」「かたづけやさーい」「ありがとまと」…この絵本には、思わず声に出したくなるフレーズがたくさんあります。ぜひ子どもと一緒に声に出してみてください。繰り返すうちに子どもが覚えて、実生活でも使い始めます。それが一番の感動ポイントです。

読んだあとに「どうだった?」と聞かない

「ごめんなさいって言えた?」「かたづけしてみる?」などと聞くと、途端に「説教タイム」になってしまいます。子どもは自分のペースで気づいていくので、読み終わったあとは「楽しかったね〜」くらいで十分。じわじわ効いてくるのが、この絵本の魔法です。

複数冊をまとめて揃えると楽しさ倍増

各巻でキャラクターのつながりがあり、「あ、またあのにんじん出てきた!」と子どもが喜びます。シリーズを少しずつ揃えていくのがおすすめです。


こんな子どもを持つママにおすすめ

こんなお子さん・ご家庭にぴったり

  • 野菜・食べ物が大好きな子ども
  • 「ごめんなさい」「かたづけて」がなかなか言えない・できない子
  • 読み聞かせ時間を毎日の習慣にしたい
  • 笑いながら絵本を楽しみたい親子
  • 食育に興味があるママ・パパ
  • 2〜5歳ごろのお子さんがいる家庭

まとめ:野菜が友だちになる魔法の絵本

わたなべあやさんの「おやさい生活えほん」シリーズ、いかがでしたか?

お説教なし。押しつけなし。それでも子どもの心にしっかり届く。そんな絵本が、このシリーズにはあります。「ごめんなさい」「かたづけ」「ありがとう」…毎日の子育てで伝えたいことが、笑いの中にそっと包まれています。

食べ物好きな子どもなら、野菜キャラクターへの親近感から、さらに深く絵本の世界に入っていけます。ぜひ一冊手に取ってみてください。きっと「もう一回!」の声が聞こえてきますよ。

📌 「おやさい生活えほん」シリーズまとめ

  • 著者:わたなべあや / 出版社:ひかりのくに
  • 全12冊シリーズ、各1,045円前後
  • 2〜5歳ごろの子どもにおすすめ
  • 食べ物好きな子どもには特に大ヒットしやすい
  • 「ごめんやさい」「かたづけやさーい」「ありがとまと」などがとくに人気
  • 韓国・ベトナム・中国でも翻訳出版された世界的人気シリーズ

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