のりもの好き男の子に!くにすえたくし「ファンファンバス」

子育て
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「また電車の本!?」

うちの息子、のりものの絵本ばかり選ぶんですよね。

バス、電車、新幹線、消防車…。同じ本を何十回読んでも飽きないし、むしろだんだん「もっと!もっと!」ってなってくる。

そんなのりもの大好き男子のわが家に、すっかりヘビロテになっているシリーズがあります。

それが、くにすえたくしさんが絵を担当している「視覚デザインののりものえほんシリーズ」 です。

この記事では、シリーズの中でも特に大好きな「ファンファン バス はっしゃします」を中心に、シリーズの魅力を余すことなくお伝えします。

「のりものの絵本を探しているけど、どれがいいかわからない」というママに、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。


くにすえたくしさんってどんな人?

まず、このシリーズを語るうえで欠かせないのがくにすえたくしさんというイラストレーター。

1971年、岡山県生まれ。

東京造形大学絵画科を卒業されたのち、1996年から視覚デザイン研究所に所属し、のりものえほんシリーズの絵を担当されています。

ご本人もお子さんをお持ちのパパで、2児とイヌ1匹のお父さんなんだとか。

好きなものは「干しあんず」と「古いカメラ」というちょっとおもしろいプロフィールも素敵です(笑)。

そんなパパさんが描いた乗り物たち、どこか温かくて愛情がこもっているんですよね。

絵本のなかに登場するキャラクター(動物たち)の細かい描写を見ていると、「きっとこういうのが好きな子どもの気持ちをよくわかってるんだろうな」とじわじわ伝わってきます。


のりものえほんシリーズってどんなシリーズ?

画像を表示 <!– 挿絵メモ:シリーズ全巻が並んだ写真。視覚デザイン研究所の公式サイト画像や書店での撮影写真など –>

視覚デザイン研究所が出版している「のりものえほんシリーズ」。

電車・新幹線・バス・消防車・工事車両など、乗り物好きな子どもが大好きなものが勢ぞろいしています。

全部でこれだけの種類があります。

  • わくわく でんしゃ しゅっぱつ
  • しんかんせん で ビューン
  • のりたいな でんしゃ とくべつごう
  • しんかんせん で ゴーッ
  • ほしぞら でんしゃ りゅうせいごう
  • カンカン しょうぼうしゃ しゅつどう
  • いこうよ ともだち でんしゃ
  • ファンファン バス はっしゃします
  • クリスマス トレイン しゅっぱつ
  • ダンダン こうじ はじまります

どれも240mm×240mm の正方形サイズで、32ページ構成。

「いっしょに読むなら2歳から、ひとりで読むなら5歳から」 が目安とされています。

わが家では2歳ごろから読み始めて、今でも飽きずに読んでいます。


このシリーズの最大の魅力は「何度でも発見がある」こと

画像を表示 <!– 挿絵メモ:絵本の見開きワイドページを広げた様子のイメージ写真。迫力あるシーンが伝わるように –>

このシリーズ、子どもにとって本当に飽きないんですよ。

なぜかというと、絵の中にたくさんの「かくし絵」が仕込まれているから。

電車や乗り物を中心に描きながら、ページの隅々に小さな動物キャラクターたちが登場しています。

お弁当を食べている子、トイレを探している子、うとうとしている子…。

読むたびに「あ、こんなところにいた!」という発見があって、親もついつい引き込まれちゃうんですよね。

うちの息子は「ここにカメがいる!」「あそこにうさぎいる!」って、自分で見つけるのがものすごく好きで。

一度読んだだけでは絶対に全部は見つけられないので、「もう一回読んで!」が止まらなくなります(笑)。

さらに、見開きワイドページが必ず入っているのもポイント。

広げたとたんに迫力満点の乗り物の世界が広がって、子どもが「わあ!」ってなる瞬間が毎回あります。

細部のリアルな描写がすごい

くにすえたくしさんの絵、本当に細かいんです。

たとえば運転席のシーン。

レバーの数、メーターのデザイン、ボタンの配置…。

「ほんもの?」と思うくらいリアルに描かれていて、乗り物好きな子はもちろん、大人が見ても「へえ〜!」ってなります。

電車好きのパパさんも「これ本物と同じだ」って一緒に盛り上がれますよ。


特におすすめ!「ファンファン バス はっしゃします」

画像を表示 <!– 挿絵メモ:「ファンファン バス はっしゃします」の表紙写真。Amazon商品画像または撮影写真を使用 –>

シリーズの中でも、うちの息子が特に大好きなのがこの一冊。

「ファンファン バス はっしゃします」(視覚デザイン研究所・さく、くにすえたくし・え) です。

どんな内容?

主人公は男の子のけんたくん

お母さんと妹のまこちゃんと一緒に、バスに乗っておでかけするお話です。

バス停にバスがやってくるところから始まり、乗り込んで、目的地に向かうまでの一連の流れが丁寧に描かれています。

特に印象的なのが運転席のページ

ハンドルのまわりにずらりと並んだレバーやボタン、メーター類。

「これはなんだろう?」「あのレバーは何をするの?」と子どもが次々と質問してくるほどリアルに描かれています。

バス好きな子なら間違いなくくぎづけになること請け合い!

特典の「組み立てバス」がたまらない!

この本にはもう一つ、すごい仕掛けがあります。

後ろのページに組み立て式の「ミニバス」が付いているんです。

切り取って折り畳むと、小さなバスのおもちゃが完成。

そのバスを絵本に描かれた道路の上で走らせて遊べるんですよ。

読んで終わりじゃなくて、遊びに発展できる。

これが子どもにとってはもう最高で、絵本を読んだあとにしばらくブーブーと走らせて遊んでいます(笑)。 <div class=”affiliate-box”>


シリーズを選ぶポイント:乗り物の種類で選んで!

シリーズが多いので、「どれから買えばいいの?」と迷いますよね。

ズバリ、お子さんが一番好きな乗り物の本を選ぶのが正解です!

どんな乗り物が好きかによって、こんな選び方ができますよ。

電車・でんしゃが好きなら →「わくわく でんしゃ しゅっぱつ」「いこうよ ともだち でんしゃ」「のりたいな でんしゃ とくべつごう」

新幹線が好きなら →「しんかんせん で ビューン」「しんかんせん で ゴーッ」「ほしぞら でんしゃ りゅうせいごう」

バスが好きなら →「ファンファン バス はっしゃします」(一択!)

消防車・はたらく車が好きなら →「カンカン しょうぼうしゃ しゅつどう」「ダンダン こうじ はじまります」

季節のギフトに →「クリスマス トレイン しゅっぱつ」(クリスマスプレゼントにぴったり!)

どれを選んでも、シリーズとしての完成度はどれも同じ。

一冊気に入ったら、ほぼ確実に他の作品も気に入ってくれます。


メリット・デメリットを正直に

良いことばかり言っても信頼してもらえないので、正直にお伝えしますね。

デメリット先出し

文字はそれほど多くない

物語のストーリー性よりも、乗り物の世界を「見て楽しむ」タイプの絵本です。

じっくり読み聞かせを楽しみたいというより、「一緒にながめて発見する」スタイルが向いています。

ページ数は少なめ(32ページ)

しっかりしたボリュームの読み物絵本を求めているなら、少し物足りないかもしれません。

ただ、小さな子どもには集中が続くちょうどいい長さとも言えます。

全巻そろえると出費がかさむ

魅力的な作品が多すぎて、気づいたら「全部ほしい!」となってしまいます(笑)。

一冊ずつ試してから、好みのものを増やしていくのがおすすめです。

やっぱりこのシリーズにして良かった!

何度読んでも飽きない

「かくし絵」が仕込まれているので、同じ本を50回読んでも新しい発見があります。

親が飽きないのが地味にうれしいポイントです(笑)。

読み聞かせが楽になる

絵のほうが主役なので、「絵についてコメントしながら読む」だけでもOK。

「これは何色のバス?」「ここに誰がいる?」と問いかけながら読むと、子どもが喜んで参加してくれます。

プレゼントとして外れなし

乗り物好きな男の子へのプレゼントに何度もあげていますが、毎回喜んでもらえています。

誕生日・クリスマス・入園祝いなど、どんなシーンでもおすすめできます。


こんな子におすすめ

このシリーズが特に合っているのは、こんなお子さんです。

2歳〜5歳の乗り物大好きな男の子

電車やバスを見ると興奮する、外を走る車をずっと見ている、そんなタイプの子にはドンピシャです。

絵本をじっくり「見る」子

文字を追うより、絵の細部を観察するのが好きな子には特に向いています。

隅々まで見て「これはなに?」と質問してくる知的好奇心旺盛なお子さんにも。

絵本を何度も繰り返し読む子

「もう一回!」が口癖の子には、何回読んでも新しい発見があるこのシリーズは最適。

同じ本でも毎回違う楽しみ方ができます。

プレゼントで絵本を考えているパパ・ママ

何を選べばいいかわからない…というとき、乗り物好きとわかっているならこのシリーズは間違いなし。

金額も手ごろなので、単品でもセットでも贈りやすいですよ。


まとめ:のりもの好きな男の子なら絶対はまる!

くにすえたくしさんの乗り物絵本シリーズ、まとめるとこんな絵本です。

  • 電車・バス・消防車・工事車両など、乗り物のジャンルが豊富
  • かくし絵が仕込まれていて、何度読んでも新しい発見がある
  • 見開きワイドページで迫力満点の乗り物の世界が広がる
  • 細部のリアルな描写が子どもの知的好奇心を刺激する
  • 2歳から楽しめるちょうどいいサイズ感と内容

特に「ファンファン バス はっしゃします」は、ストーリーも可愛く、組み立てバスのおまけもついていて、バス好きな子へのプレゼントとして本当におすすめです。

「絵本を選ぶのが大変」「何を買えばいいかわからない」という悩みをお持ちのママ、ぜひ一度手に取ってみてください。

きっとお子さんが喜んでくれますよ。

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